FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

製品の語りかける声に耳を傾ける

 問題が発生したときや、仕事に行き詰まったときには、その対象となるものや事象を真剣に、謙虚に観察し続けることです。
 たとえば、製造現場では、あらゆる手を尽くしても歩留りが思ったように向上せず、壁にぶちあたることがよくあります。そんなときは、製品や機械、原材料、治工具にいたるまで、工程全体をすみずみまで観察し、素直な眼で現象をじっと見つめなおすことです。不良品や整備の悪い機械があれば、その泣き声が聞こえてくるはずです。製品そのものが、解決のヒントを語りかけてくれるのです。
 先入観や偏見をもつことなく、あるがままの姿を謙虚に観察することが大切です。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P563より)
----------
私が携わっている仕事でも、見た目は良く出来ているようでも、中身を見てみるとすごくいいかげんに作ってある製品をたまに見かけます。
不思議なもので、製品を見るとそれを製作した人の性格が何となくわかります。
私自身も現場で製品を作っている時は、目に見えない箇所でも、後々のことを考えて一手間かける作業をしていました。
そうすることで、修正作業をする時や、その製品を他の人が流用する時に使いやすくなるので、結果として作業効率が高まるからです。
また、普段使っているパソコンも、できるだけ丁寧に扱うように心がけています。
現在のパソコンは性能も高いので、マルチタスクで色んなアプリケーションを立ち上げたまま他の作業をすることができます。
しかし私は極力負担をかけないよう、使わないアプリケーションはすぐに閉じるようにしています。
微々たるものかもしれませんが、そうやって少しでも負荷を減らすことが、機械の寿命を長持ちさせる秘訣だと思っているからです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。