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原理原則にしたがう

 京セラでは創業の当初から、すべてのことを原理原則にしたがって判断してきました。会社の経営というものは、筋の通った、道理にあう、世間一般の道徳に反しないものでなければ決してうまくいかず、長続きしないはずです。
 われわれは、いわゆる経営の常識というものに頼ることはしません。「たいていの会社ではこうだから」という常識に頼って安易な判断をしてはなりません。
 組織にしても、財務にしても、利益の配分にしても、本来どうあるべきなのか、ものの本質に基づいて判断していれば、外国においても、また、いまだかつて遭遇したことのない新しい経済状況にあっても、判断を誤ることはありません。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P390より)
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企業にとって最も大切なことは、まず第一に利益を出すこと。そして第二に永続していくことだと思います。
どの会社のトップも、当然そんなことは当たり前だと思っているのでしょうが、実際の活動を見ていると、「本当にそうなの?」と思えることも多々あります。
社内の人達から「目先の利益だけを追いかけているのではないのか?」とか「一部の人達だけが利益を得るための判断なのではないか?」と言われるような状態というのは、危険な兆候だということです。
「あらゆる観点から判断して、今回はこういう措置が最善と考えます」みたいな説明って、結局「たいていの会社はこうだから」と言ってるのと同じで、自分の判断基準を何一つ説明していません。
「それはきっと社長という立場じゃないとわからない判断があるのだろう」なんて考えて納得してくれる人などいませんし、もしいるとしたらその組織は早晩なくなるでしょう。

いゃーそれにしてもNHKの土曜ドラマ「ダークスーツ」の内容はどうなんでしょうか?
展開の安易さが目立ちすぎるんですが。
企業ドラマが流行ってるからって、NHKなんですから、もう少しじっくり見応えのある番組作ってほしいなぁ。
ハゲタカ」は面白かったけど、「メイドインジャパン」は「モノづくりの精神大切にしようっていう人情噺」って感じだったし。
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たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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