FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

 人生や仕事の結果は、考え方と熱意と能力の三つの要素の掛け算で決まります。
 このうち能力と熱意は、それぞれ零点から百点まであり、これが積で掛かるので、能力を鼻にかけ努力を怠った人よりは、自分には普通の能力しかないと思って誰よりも努力した人の方が、はるかにすばらしい結果を残すことができます。これに考え方が掛かります。考え方とは生きる姿勢でありマイナス百点からプラス百点まであります。考え方次第で人生や仕事の結果は百八十度変わってくるのです。
 そこで能力や熱意とともに、人間としての正しい考え方をもつことが何よりも大切になるのです。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P330より)
----------
結果というのは単一の要素だけで成立しないことは、仕事をしていく中で痛切に感じています。
若い頃は熱意と能力だけでがむしゃらに突き進んで行けますが、経験を積み重ねるに従って周囲の期待も高まっていき、熱意と能力だけでは追いつかないレベルにいずれ到達します。
その時になってようやく、他者と協力しあうことで困難を一つ一つ乗り越えていくしかないと気づきます。
そのためには周囲の人々を大切にし、熱意を伝え、みんなが能力を発揮してくれることに感謝し、全員でよい結果を目指して前向きに努力していくことで、これまでは経験できなかった成果を手にすることができるようになります。
これらを支える根底にあるのは、正しい考え方だと思います。
先日読んだ『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話』にもあるように、このことはみんな子どもの頃に教わってきたことです。
大人になるにつれ、私たちは基本的な人としての生き方の手本を忘れ、自分にとって都合の良い知識と経験だけで判断するようになっている気がします。
だからこそ、気づきを与えてくれる環境に自分自身を常に置いておかなければなりません。
そうやって血肉化するまで反芻出来るかが、常に問われているのだと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。