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潜在意識にまで透徹する強い持続した願望をもつ

 高い目標を達成するには、まず「こうありたい」という強い、持続した願望をもつことが必要です。
 新製品を開発する、お客様から注文をいただく、生産の歩留りや直行率を向上させるなど、どんな課題であっても、まず「何としてもやり遂げたい」という思いを心に強烈に描くのです。
 純粋で強い願望を、寝ても覚めても、繰り返し繰り返し考え抜くことによって、それは潜在意識にまでしみ通っていくのです。このような状態になったときには、日頃頭で考えている自分とは別に、寝ているときでも潜在意識が働いて強烈な力を発揮し、その願望を実現する方向へと向かわせてくれるのです。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P240より)
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何も考えずにひたすらやってみるっていうのは、案外難しい。
結果がいつ出るのかがわかれば、それまでの我慢だと思えばいいだろうし、必ず結果が出るとわかっていれば、時期がわからなくてもある程度までは頑張れる。
しかしいつ結果がでるかも、そもそも結果が思う通りになるかすらわからない場合は、努力を重ねるのはかなり困難でしょう。
自分のためではなく、誰か大切な人のためにがんばるというのは、テンションを維持するには有効ですが、それも限界があります。
そう考えると、やはり強い願望をもつのは、それが本当に自分自身にとって切実な思いがあって、それをやらずにはいられないと思っていなければ出来ないような気がします。

どうやってその願望を自分の切実な思いに結びつけてやるか?
そういう発想で考えてみるのがいいかも。
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プロフィール

たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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