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私心のない判断を行う

 何かを決めようとするときに、少しでも私心が入れば判断はくもり、その結果は間違った方向へいってしまいます。
 人はとかく、自分の利益となる方に偏った考え方をしてしまいがちです。みんなが互いに相手への思いやりを忘れ、「私」というものを真っ先に出していくと、周囲の協力も得られず、仕事がスムーズに進んでいきません。また、そうした考え方は集団のモラルを低下させ、活動能力を鈍らせることにもなります。
 私たちは日常の仕事にあたって、自分さえよければという利己心を抑え、人間として正しいか、私心をさしはさんでいないかと、常に自問自答しながらものごとを判断していかなければなりません。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P171より)
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稲森さんが解説の中で語っている「私心のない判断をするためのテクニック」というのが、超むずかしいです。
曰く「問題を第三者の立場で考えてみる。そうすれば、必ず最良の解がみつかるはずです。」
いやぁ、それが出来れば苦労しないですよ。
私一人でさえ私心が入る余地はたくさんあるのに、ましてや従業員を抱えた経営者なんて、私心の入る余地は何倍も多いはずです。
もうほとんど悟りの境地みたいなものじゃないですか。
それを踏まえた上で、「経営者は人格を磨きなさい」と再三説いているんでしょうけど…。

事業を軌道に乗せるだけでも至難の業なのに、さらに継続的に発展させている経営者の方々は、きっとこんな高いハードルを追求されているんでしょう。
誰にでも出来ることではないです。

少しでも近づけるように私もがんばろう!
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たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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