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ダブルチェックの原則を貫く

 人は誰しも単純なミスを起こすことがあります。また、してはならないと知りながらも、つい魔が差したように不正を行ってしまうことがないともかぎりません。
 こうしたミスや不正を防ぐためには、複数の部門や人が関わるダブルチェックのシステムが働くようにする必要があります。物品の購入における受入部門と検収部門という複数部門によるチェック、公印の捺印なついんにおける捺印者と保管者という複数の人によるチェック、数字の計算における二者検算等は、その代表的なものです。
 特に金銭関係や物品の管理においては、このダブルチェックを徹底し、ミスや不正を未然に防止する体制にしておかなければなりません。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P595より)
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この項目を読むと、「信頼して信用せず」という言葉を思い出します。
私も20代のころ、簡単な仕事をさらりとこなして上司に提出したところ、その上司はしっかりチェックして私の単純な間違いを指摘してくれました。
その当時私は自分がそんな単純なミスをしてしまったことにショックを受けましたが、同時にそれをしっかりチェックしていた上司に驚き、感動しました。
普段上司は私の仕事ぶりは信頼してくれていたと思いますが、決して信用していた訳ではないということを教えられた出来事でした。
大切な仕事ほど、信頼出来る人に任せることはたくさんあります。
しかしそこで油断して失敗した場合には、その責任は任せた方にあるということは肝に銘じておかなければなりません。
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たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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