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心に描いたとおりになる

 ものごとの結果は、心に何を描くかによって決まります。「どうしても成功したい」と心に思い描けば成功しますし、「できないかもしれない、失敗するかもしれない」という思いが心を占めると失敗してしまうのです。
 心が呼ばないものが自分に近づいてくることはないのであり、現在の自分の周囲に起こっているすべての現象は、自分の心の反映でしかありません。
 ですから、私たちは、怒り、恨み、嫉妬心しつとしん猜疑心さいぎしんなど否定的で暗いものを心に描くのではなく、常に夢をもち、明るく、きれいなものを心に描かなければなりません。そうすることにより、実際の人生もすばらしいものになるのです。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P355より)
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人生においても仕事においても、思い通りに物事が進むのは、それを願う人が正しい動機から行動しているかどうかにかかっていると思います。
正しい動機というのは、自分自身の欲得ではなく、人のためを願うことが発端であるということです。
正しい動機であれば、困難が生じてもそれを助けてくれる人が必ず現れます。
しかし自分自身の欲得で動くと、順調だったものもいつしか問題が発生し、解決不能の状態に陥ります。
宗教における教訓や長く続く家系に伝わる家訓などは、目の前の現象だけを見ていると分かりにくい未来の結果について、どういった姿勢で対応すればよいかを教えてくれているものです。
また、書物を読むことでもそういった先人の知恵を学ぶことはできます。

人よりも多く何かを求めると、反動で人よりも多く何かを失うものです。
失敗した時に怒りや恨みの感情が生まれるのも、動機が正しくないからこそ起きる感情です。
人のためを思っての動機であれば、失敗してもそんな感情は起こるはずはないし、むしろ自分の至らなさを反省する方に向かうでしょう。

特に根拠があるわけではなく、ただ私はそういう考え方を信じているというだけです(笑)。
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プロフィール

たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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