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楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する

 新しいことを成し遂げるには、まず「こうありたい」という夢と希望をもって、超楽観的に目標を設定することが何よりも大切です。
 天は私たちに無限の可能性を与えているということを信じ、「必ずできる」と自らに言い聞かせ、自らを奮い立たせるのです。しかし、計画の段階では、「何としてもやり遂げなければならない」という強い意志をもって悲観的に構想を見つめなおし、起こりうるすべての問題を想定して対応策を慎重に考え尽くさなければなりません。
 そうして実行段階においては、「必ずできる」という自信をもって、楽観的に明るく堂々と実行していくのです。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P287より)
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一人の人格の中で、構想と実行を楽観的に行い、計画は悲観的に行うというのはどうもアンバランスに思えます。
やはりこういうことは、複数の人間がそれぞれの役割を担って進めていかないと上手くいかないのではないでしょうか。
私の経験上でも、何か新しいことを進めるためには多少無理な状況は必ずあります。
ですが、それを乗り越えて実現していくためには、さらにその先の目標がしっかりしているかどうかが重要です。
構想する人はその目標を常に実行する人たちに説き、目標を達成できた時に自分たちがいかに素晴らしい成果を手にできるのかをイメージさせる必要があると思います。
そうやってはじめて、実行する人たちは困難に立ち向かう勇気を持つことができます。
そのような目標を描けることが、リーダーとしては相応しい資質だと思います。
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プロフィール

たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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