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開拓者であれ

 京セラの歴史は人のやらないこと、人の通らない道を自ら進んで切りひらいてきた歴史です。誰も手がけたことのない新しい分野を開拓していくのは容易ではなく、海図や羅針盤もない状況で大海原を航海するようなものです。頼りになるのは自分たちだけです。
 開拓するということはたいへんな苦労が伴いますが、反面これをやり遂げたときの喜びは何ものにも代えがたいものがあります。このような未踏の分野の開拓によって、すばらしい事業展開ができるのです。
 どんなに会社が大きくなっても、私たちは未来に夢を描き、強烈な思いを抱く開拓者としての生き方をとり続けなければなりません。
『京セラフィロソフィ』サンマーク出版 P265より)
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現状の待遇があまりにも良すぎたり、守られすぎたりしていると、人は開拓する意味を見失ってしまいます。
なぜあえて失敗するリスクを背負ってまで挑戦しなければならないのか、と。
そして、安定した状況が崩れる様を目の当たりにした時、はじめて新たな道を切り開く大切さを実感するのかもしれません。
ただ、自分から進んで不安定な状況を選択するというのはなかなかできるものではありません。
周囲からも、変わり者扱いされかねません。
それでも信念を曲げずに貫き通さなければ、新たな世界は広がりません。
恐れずに、未知の世界に踏み出す勇気を持っていたいと思っています。
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たけ

Author:たけ
読書遍歴
太宰治(高校時代)
福永武彦、司馬遼太郎、田中芳樹(大学時代)
京極夏彦、永倉万治、佐藤賢一(20から30代)
最近はビジネス書がほとんどで、フィクションはときどきしか読まなくなりました。

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